第 7 回なごみの会
題目「 ひやおろしを楽しむ 」
今回から、なごみの会に参加した方に、特典つき会員証を差し上げています。

今回の参加者は15名でしたが、ある会員さんに、こんな事を言われました。 「おれは、この会を大事にしたから、あんまり紹介してないんだゎ」(笑) とても、うれしいお言葉です。(でも、紹介もしてください) 通算7回を数えましたが、常連さんも多く、一声かければ参加してくれる方ばかりです。

さて、今回は「ひやおろし」というテーマで楽しんだわけですが、そもそも「ひやおろし」とは何か?

まず、マルタカ酒店の浅野さんから、レクチャーです。 「一言で言えば、一夏寝かしたお酒なのですが、酒の造りを知らないと理解できないのでお配りした資料を・・・・・・・」と、 酒の造りの工程を説明していただきました。

さらに、「大吟醸クラスは、一夏以上熟成させるので、大吟のひやおろしというのは、 ありません。本醸クラスから、よくあって、純米吟醸です。すぐに出荷する酒を寝かすので 蔵としては金利をつけて売りたいと思っているかもしれません(笑)。」

会員さん 「じゃ、代わりに、酒屋が儲けているのか?(笑)}

浅野さん「いえいえ、私は儲けていないですよ。浜鮨さんじゃないですか?(笑)」

私「儲けていないですよ。いつも、なごみの会は酒代は原価ですよ。(笑)」

と、お酒が入る前から、冗談を交わしつつ、会が進行しました。

さて、今回飲んだ「ひやおろし」ですが、以下の通りです。
       
私は、個人的に黒龍のひやおろしが気に入りました。 浜鮨の燗用の定番酒である本醸造の生原酒ひやおろしです。
解説なしで「おいしい」です。
あえて言えば、生原酒らしい濃厚で、落ち着いた感じがしました。 とろみがあるというか、私好みの酒です。 同じ原酒の本醸造とくらべると、別の酒の様です。

楽しいレクチャーのおかげで、舌だけで味の違いを楽しむのではなく、頭でも、楽しめました。
まるで、歴史の勉強をして史跡巡りをするようなものです。
店長
       
2006年10月21日(土)開催
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