第 9 回なごみの会
題目「 ひやおろし 」
9 ⁄ 29に「ひやおろし」の会を開催しました。
この時期は、やはり「ひやおろし」をはずせません。
年に1回だけのお酒ですし、お値打ち感もあります。
「ひやおろし」の特徴は
新酒として、出来上がった後、最初の火入れだけをして、ひと夏、熟成させます。 それにより、新酒の荒々しさが消え、丸みのある酒質となり、豊穣の秋にふさわしい、旨味溢れる円熟の味わいが「ひやおろし」の魅力です。 もともと、本醸造クラスのお酒をベ−スにしていますので、味もやや濃い目です。
今回は、「ひやおろし」というテーマでしたが、秋ということで最初の乾杯は、朝日酒造の純米大吟醸「得月」です。
単純な比較は出来ませんが、同じ蔵の久保田「萬壽」と肩を並べるくらいのお酒です。
さて、テーマの「ひやおろし」ですが、飲んだお酒は以下の通りです。
                       
「黒龍」と「夜明け前」は、味の比較をしていただくために、「ひやおろし」とそのもとになっているお酒です。

この中では、「夜明け前」が、純米吟醸ということもあり、他のものよりスッキリした感じがしました。
もちろん、どのお酒も秋の濃厚な味の食材に、負けない個性を持っていますので、秋は「ひやおろし」をおすすめします。
なお、10 ⁄ 29の時点で黒龍の4合瓶が2本、在庫がありますので、ご興味をもたれた方は、是非どうぞ。
店長
   
   
2007年9月29日(土)開催
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