第 12 回なごみの会
題目秋といえば、ひやおろし '08
11/8に「秋といえば、ひやおろし '08」を開催しました。
毎年、秋に開催する「なごみの会」は、「ひやおろし」ですが、それには、わけがあります。

その1、年に1回だけのお酒
その2、お値打ち感がある
その3、お酒が濃厚(原酒)
その4、蔵の個性が出やすい

「ひやおろし」の特徴は新酒として、出来上がった後、最初の火入れだけをして、ひと夏、熟成させます。 それにより、新酒の荒々しさが消え、丸みのある酒質となります。
基本的には、本醸造から吟醸クラスのお酒をベ−スにしていますし、原酒なので、アルコール度も高いし、味もやや濃い目です。
蔵の一年の中で、一番最後に出荷されるお酒なので、玄人受けするお酒と言えます。
飲んだお酒は以下の通りです。
                   
ほとんどが定番の「ひやおろし」ですが、義侠のお酒は初登場です。
個人的には、最近、義侠に、はまっているので、このお酒が一番気に入りました。
このお酒は今年初めて、というか、蔵の新たな試みで出されたお酒です。
マニアックな話になりますが、この酒の仕込米はもともと、義侠の最高クラスの酒である「妙」や「慶」に使われているものです。 その仕込米を敢えて磨かず、そのお米が本来持っている風味というか、良さを引き出して作ったものです。
おそらく、今回の出品されたお酒の中で、最も高品質なお米を使っているでしょう。
残念ながら、当店には在庫がありませんが、機会があればぜひ飲んで頂きたいお酒です。
店長
   
2008年11月8日(土)開催
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