第 13 回なごみの会
題目吟醸新酒
今回は、今までのなごみの会の中で、最も盛り上がったかもしれません。
皆さん、和気あいあいとして、とても良い感じです。初めていらっしゃった方も楽しんで頂けたと思います。
今回は、お店のお酒も差し入れして、全部で7升くらい飲んでしまいました。(笑)

●飲んだお酒
醴泉 酒無垢
夜明け前 吟醸しぼりたて
黒龍 吟醸垂れ口
開運 純米無濾過
義侠 山田錦 60%1500kg 生 20BY(平成20年仕込)
義侠 山田錦 60%1500kg 生 10BY(平成10年仕込)

●追加差し入れ
義侠 山田錦 60%750kg 19BY
黒龍 本醸造
                   
さて、今回のテーマは「吟醸 新酒」ということで、昨年の秋に収穫したお米で造った新酒です。
いわば、ジャパニーズヌーボーですね。
ワインのボジョレーヌーボーは、ニュースになるのに、日本酒がならないのは、残念です。
本当は、日本のお酒(つまり、自国の文化)だからこそ、多くの人に関心を持ってもらいたいのですが。

新酒の特徴は、一言で言えば、アルコール度が高めで、出来立てのフレッシュ感です。
しぼりたての生の酒で、火入れをしていないため、熟成が進行中なのです。うす濁りの酒もあります。
以前は、蔵でしか飲めなかったものです。

また、毎年、この時期は新酒を楽しむのですが、今回は特別イベントとしてマルタカさんのところで、貯蔵してあった新酒の古酒と新酒の違いを飲み比べました。
そのお酒は、義侠の10BYで、平成10年に仕込んだお酒です。
生のまま、つまり冷蔵庫で大切に10年の月日を経たわけです。
本来なら、利子が付くようなお酒です。(実は、まだ在庫が何本か、あるらしくさっそく、キープされた方もいらっしゃるようでした)
出来立ての新酒(20BY)と10年前のものとの比較すると、酒の色も少々琥珀がかって、落ち着きがありました。

今回は、黒龍の吟醸垂れ口が人気で一番最初になくなりました。

さて、なごみの会では、毎回、お酒のできる順序(お酒の造り)を説明しますが、これを知っていると、「新酒とはどんなものか」もよくわかります。
お酒の楽しみ方が、さらに増えますので、ご存じない方はぜひ、なごみの会に参加ください。
店長
   
   
2009年2月21日(土)開催
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