浜鮨新聞「へい、らっしゃい」を読んでいる方は御存知かもしれませんが、私には「釣りの師匠」がいます。その道では、かなり有名です。一緒に釣りをする時もありますが、何が違うのかわからないまま、圧倒的な差がつきます。一つ確実に言えることは、釣りに対する「想い」が違うのでしょう。その師匠は最近、巨大な魚を釣っています。
その1、クロマグロ(本マグロ):玄界灘
大間の本マグロで有名な、クロマグロです。トローリングでは、時々釣れますが、船から、ルアーを投げ釣るのは、とても難しいです。
その2、ロウニンアジ(GT、シャイアントトレバリー):トカラ列島
40cmくらいのGTなら、時々名古屋港でも釣れますが、これだけ大きいのは無理です。
その3、キジハタ(アズキマス)
この魚は上の魚と比べると、大きくはありませんが、日本記録サイズです。食べても美味しい高級魚です。
師匠は釣具も作っています。興味のある方は
http://www.minas-design.jp/leisure/index.html
この写真は、師匠ではありませんが、同じ門下生の加藤君です。
キハダマグロ60k:久米島
私とは気合が違います。
鮎田楽(矢作川のヤナ)
私にはこれくらいが、合っています。(すいません、師匠!!)
月別: 2008年6月
皆さんは「金のフジタクシー」を御存知ですか?
このタクシーです。
なかなか写すことができませんでしたが、やっと写せました。
さらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
http://www.fujitaxi.jp/goldenfuji/
この1ヶ月の間に3回くらい遭遇しました。実は今日も見たのです。
私が小学生の頃に「スーパーカーブーム」があり、その頃の流行ったジンクスに、「外車を3回見ると、いいことがある」というのがありました。それくらい輸入車が少なかったのですが、昨今は、一日30台の外車を見ることも可能です。それに比べて、金のタクシーは簡単には見ることができません。
「金のタクシー」を3回見たから、良いことあるといいなぁ。(笑)