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店長の独り言

新酒 入荷しました

今年とれたお米でできた新酒です。

義侠 五百万石 純米原酒60%
開運 しぼりたて生原酒(特別本醸造)60%

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忙しい一日

昨日は、ちょっと忙しい一日でした。
4:30起床、まずは魚釣りです。
大野沖では、魚がすごく釣れているらしいと釣り仲間の情報を聞いて、行ってみると、

居ました。大漁とまではいきませんが、十分な釣果でした。
そして、急いで帰って陶芸教室です。いえ、正しくは陶芸体験です。
なごみの会のメンバーさんが陶芸ができる設備を持っていらっしゃるので、やらせていただきました。
他のメンバーさんとともにおちょこ作りです。

和気あいあいとしながら、作品を作っていきます。

先生に教えてもらいながら、

真剣に、無心に、器を作っていきます。

後ろに見えるのは、ロクロの回転をコントロールする制御盤です。赤外線を利用して手を触れずにスピードを変えられるハイテクロクロです。(これも先生が作りました)
実は、この先生すごいんです。ロクロはもちろん、窯までご自分で作りました。さらに釉薬、粘土などいろいろな種類があって、ほとんどの日本の陶器を作れます。
陶芸家ではなく、エンジニアの仕事をしていらっしゃるので、私は「陶芸エンジニア」と言っています。
お手伝いをしてもらい、出来上がった作品です。

色つけは織部、志野、黄瀬戸など、どれにするか悩みます。さて、どんなふうに仕上がるか、焼きあがりが楽しみです。
できたら、またアップします。
(なお、陶芸体験されたい方は、「陶芸やってみたい」と店長までご連絡ください。ご紹介します)

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おすすめ焼酎

いつも日本酒のアピールばかりしているので、今日は当店の焼酎ラインナップを紹介します。

左から
芋焼酎 こしき亀五郎 (黒麹)
芋焼酎 紅椿     (白麹)
芋焼酎 赤兎馬    (白麹)
麦焼酎 佐藤 麦
麦焼酎 兼八
麦焼酎 壱岐
あと 写真には写っていませんが、米焼酎 甕の醒 香 があります。

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一般家庭向け商品?

先日、変わったメールが送られてきました。
「一般家庭向 核シェルターのご案内」
一瞬、読み間違えたかと思いましたが、やっぱり「一般家庭向 核シェルター」でした。
でも一般家庭で核シェルターってどうですか?
「公共用」核シェルター、「企業向け」核シェルターはなんとなく、イメージがつくけど「一般家庭向け」はなんだか変な感じです。一般の家庭は買わず、特定の個人が買うかも。だからあえて言えば「一般家庭」ではなく、「個人向け」がしっくりするかもしれません。
 スイスでは普及しているらしく、福島の事故を考えれば今後普及するかもしれません。でも核シェルターに逃げないといけないような事故があった場合、長期にシェルターにとどまれるのか、それともよそへ逃げた方がよいのか、判断に悩みますね。
 核シェルター、私は買わないと思います。

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リンゴの製品

 最近、周りの知人の多くがスマートフォン(スマホ)に変えました。
 私もスマホに非常に興味があったけれど、何に使うかがわからなくて、ずっと従来のケータイを使っていました。
でも、スマホから浜鮨のホームページはどんなふうに見られるのかとか、いくつか試してみたいことがあって、とりあえずipadを買いました。
 使ってみると、さすがにAPPLEの製品。直感的でわかりやすいですね。パソコンには手を出さなかった女将でも、ホームページを見るなどして触っています。
 また、瞬間的に起動するのもいい。利用するアプリ次第で結構使えるかも。
 調子に乗ってiphoneも買ってみましたが、うーん、ちょっとiphoneは何に使えるのか、見つけるのがちょっと難しい。とりあえず、いろいろやって考えます。

実はAPPLEの製品を買うのは初めてではありません。15年ほど前にPower Macintoshというコンピューターを買いました。

7年間くらい使い、時々フリーズもしましたが、季節によって「明けましておめでとうございます」とか「メリークリスマス」とか起動の時に表示され、愛嬌のあるマシンでした。さすがジョブズ。
私が思うジョブズの功績とは、人とコンピューターの垣根を低くしたことだと思います。合掌。
 

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入荷情報11/7

今年はワタリガニが大漁のようです。連日、柳橋市場にはワタリガニがたくさん入荷しています。価格もお値打ちです。ぜひご賞味ください。浜鮨では身をほぐして提供していますので、お手軽に食べれますよ。

それから、店長の気まぐれ入荷酒

高知 酔鯨 吟麗 秋あがり(純米吟醸 50%)
山形 住吉 銀(純米吟醸 樽酒 60%)

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頂きもの

ちょっと前にお客さんから、頂いた高級フルーツ。
スポンジで大切に包装された清水白桃

ほんのり甘く、とても上品な味でした。
もうひとつ。

ふわふわした紙の包装をされた謎のフルーツ。
中を開くと

ジャーン。
真綿に包まれた種なし、皮ごと食べれる桃太郎ブドウでした。
こちらもおいしく頂きました。
どちらのフルーツも共通して言えるのは、「味」はほんのりで、「香り」が芳醇でした。

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大したことじゃないけど


「あれ、このペットボトルのラベル、はがれかけている、接着不良か?」と何気なく見ていたら、。

違っていました。「はがし口」でした。わざと完全に接着していないわけです。
やはり、日本人というのは、本当に細かいところまで気がつきますよね。