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店長の独り言

寿司屋で経営セミナー!!

当店(浜鮨)では、寿司屋らしからぬ企画を考えました。
その名も「一粒で二度おいしい」講演会です。
経営者の方、営業職の方に向けて、
「最強の売上アップ法」が学べます。
講師は『高くても飛ぶように売れる客単価アップの法則』をはじめ
数々の著書を出されている経営コンサルタントの村松達夫先生を
お迎えします。

 私も十数年のお付き合いをし、数多くのアドバイスを頂きました。
会計事務所主催の、こういった経営セミナーはよくありますが、
寿司屋主催のセミナーも考え方は同じです。
お客様の為になる事を開催するわけです。
さらによいことは、、講演後にはお食事をしながら、懇親会もできます。
ぜひ、ご参加ください。
開催日時 10/24(水)16:00から19:00
参加費用  通常8,000円のところ、謝恩価格3,000円
対象定員 企業経営者様 定員10名(満席になり次第、閉め切ります)
お申込み、お問い合わせは
052-651-7491 店長 竹川まで

詳細はこちら

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店長の独り言

竹串で温度を計る!!

 多くの板前さんは、蒸し物のしあがりの判断は
材料(料理)に竹串を刺し、それを皮膚にあてて温度を確認することが多い。
「これくらいの熱さなら、もう火が入った」とか
「まだ、ぬるいな。あと5分蒸そう」となる。
 実際にその温度が何度か、ということはわからないが、
感覚的に、この位の温かさなら蒸しあがっている、という判断をするのだ。
 また、判断するときに使う串は金属の串ではなく、
竹串でないといけない。
 というのも、金属の串では熱くなりすぎて
正確な判断ができないからだ。
 今は芯温を測るための細い温度計や
非接触の赤外線の温度計もあるから、
器具を使って測ることも可能だ。
しかし、瞬時に判断するにはやはり竹串がベストだ。

 本当は、従来の竹串とともにこれらの温度計で実際に測ることで、
経験(体感)値と実測値をつなげ、経験をより強固なものにすることが大切だと私は思います。
一般家庭でも、温度計が一本あると重宝します。
お勧めはこの機種

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店長の独り言

実はワインの会もやってます。

実は、浜鮨は日本酒の会だけではなく、ワインの会もやっています。
9/29(土)は第2回なごみ和飲(ワイン)の会でした。
「品種の違い」というテーマで、
赤、白、各3種類のワインを飲み比べました。
リースリング トロッケンQ.b.a”
Ch.グラビティ
ブルゴーニュ ブラン ヴァンサン=ジラルダン
カベルネソーヴィニヨン アラミスヴィンヤード
Ch.モンデジール
ブルゴーニュルージュ ヴァンサンジラルダン

料理は、和洋折衷で松茸が入ったアクアパッツァやタンシチュー、シフォンケーキもありました。


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