4/1に、陶芸の窯焼きをしました。
私の作品(笑)はこんな感じになりました。
正直、駄作なので、見せるのが恥ずかしいですが、恥を忍んで。
今回の目標は、「志野を焼くこと」と聞いたのは、釉薬をかけた後だったので、織部が多くなってしまいました。
一番奥の片口が志野です。一番手前が黄瀬戸、残りが織部です。
たくさん焼いた中で、綺麗に志野のピンク色が出たのは、2つだけだったそうです。
この写真の左右端の2つが綺麗に焼けたもの。
まあ、我々、初心者は「焼き」をうんぬん言う前に、形成をもっと上手にならないといけません。(笑).
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