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店長の独り言

久々の琵琶湖

酒蔵見学のレポートはいかがだったでしょうか?
まだ見ていない?
そんな方は今すぐレポートを見てください!!
さて、蔵見学よりもちょっと前に、琵琶湖に行きました。
15年くらい前までは、ブラックバスを釣りに毎週のように行っていましたが、海釣りに転向してからは、さっぱりご無沙汰でした。
でも、久々の琵琶湖はいいですね。湖が近くなると、だんだんウキウキして来て、向こう岸が見えない大きな湖を見ると、なんとも言えない解放感というか爽快感があります。上手く表現できませんが、海の動的な躍動感に対して、湖は静的な安心感というような感じでしょうか。
 また、顔に当たる風も、サラッとしてさわやかです。
 今回の目的は、小鮎釣りです。
結果はいかに?続きをみてね。

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なごみの会「酒蔵見学」速報 NO.2

いよいよ、利き酒です。
醴泉の全種類のお酒を、今年の新酒と去年のものが並べて置いてあります。

純米大吟醸正宗から、特別本醸造まで、すべてのラインナップです。感動です。
一般向けの利き酒会では、これほど並ぶことはありません。販売酒店向けと同じレベルでご用意いただけました。
利き酒は本来、味見をしたらお酒を捨てるのですが、もったいないので、すべて飲んでしまいました。
山田社長さんのご好意に甘え、途中から、つまみも持ち込んで酒宴です。
この後、酒蔵を後にして、養老の滝に行く予定でしたが、蔵に長居をしてしまったのと、足元が悪いので、養老の滝はパス。
南宮大社チームと温泉チームに分かれました。

これは、南宮大社です。
すみません。私は、温泉チームでしたが、写真を撮り忘れました。
そして、焼き肉タイムです。

最初の乾杯こそビールでしたが、その後は、蔵でもらった日本酒です。おいしいお肉と醴泉のマッチングの妙。いいですねぇー。
牛肉の写真ですか?ごめんなさい。飲むことと食べることに集中してしまい、撮り忘れました。本当に良い肉でした。
次回ですか?
わかりません。マルタカさんも言っている通り、2年後かな?
マルタカさんブログもどうぞ。

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なごみの会「酒蔵見学」速報 NO.1

5/23(日)に、醴泉(れいせん)の蔵元、養老町の玉泉堂酒造さんへ酒蔵見学に行きました。
予定よりも参加される方が少なかったのですが、逆に、密度の濃い見学ができました。
浜鮨を出発し、名駅経由、酒屋のマルタカさん経由、蔵元到着。小雨の中、蔵に向かって走ります。
酒蔵に向かって走る
↓杜氏さんから直々に説明をうけ、皆さん、真剣なまなざしです。

↓これは精米機です。この機械で、米の外側を削っていきます。ラベルに○○%精米と書いてありますよね。それをこの機械でやっています。
自家精米にこだわります
↓お酒のタンクは750k、1500k、3000kがあります。プレミアムなお酒ほど、小さいタンクで作っています。醴泉は1500k以下のタンクです。

↓普通は、一般人には入ることができない、麹室や酒母室も見せていただきました。

↓これは、巨大な冷蔵倉庫です。ケースの外側にビニールのフィルムが張ってあるのがわかりますか?これは、お酒に冷気が直接当たらないようにするための気配りです。

つづく

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シュークリーム食べたいなぁと思っていたら、、、、、、、、

今日、何となく「シュークリームが食べたい気分だなぁ」と女将さんに言ったら、
「ドラえもんじゃないんだから思っても、出てこないわねぇ。買ってこないと、ないわねぇ」と言われましたが、
その1時間後、
知人がお土産を持ってきてくれました。

なんと、シュークリームです。
女将いわく、
「棚からぼた餅というか、願いがかなったわね」
偶然のことですが、願ってみるものです。

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BIGなカンパチ

釣り好きのお客さんが、奄美大島で釣ったカンパチです。

(魚にチューしているわけでは、ないです(笑))
10kg以上あります。
板長が、まな板にあげていますが、重くて苦笑いです。

まな板の上で、横たわる巨体はゆうに1m以上あります。

魚に掛かっていた釣針は、こんなに大きいものです。

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酒蔵見学 決定!!

秋にインフルエンザで延期になってしまった「酒蔵見学」の開催が決定しました。
5/23(日)です。
行先は、養老町 「醴泉」の玉泉堂酒造さんです。
養老の滝、飛騨牛焼肉、養老温泉を満喫します。

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リーマンショック

お客さんが言ってました。
「今日、後輩から、『先輩、リーマンショックって知ってます?』って聞かれたの」
 浜「それで、何て答えたんです?」
先輩「もちろんよ。リーマンブラザーズのことでしょ?」と。
 後輩「さすがですねー。私、ついこの前まで、リーマンはサラリーマンのことで、リーマンショックはサラリーマンショックだと思ってたんです。」
先輩「は?は?(爆笑)。あなた、いくらなんでも、それは、だめでしょう」
浜「リーマンショックがサラリーマンショックですか。なかなかやりますねぇー」

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土筆

土筆
この漢字読めますか?
「つくし」です。
私は、料理屋に修行に行っていたとき、献立表に「土筆」と書いてあったのですが、読めずに先輩に「これ何ですか?」と聞きました。
「おまえ、つくしも知らんのか?」と言われたのを憶えています。
「つくし」は知っていても「土筆」は知らないと読めません。
それにしても「土の筆」で「つくし」とは、絶妙な表現の漢字です。
初めて知った時は、感激しました。

写真の土筆は、親戚から送られてきたものです。
これが20杯ありました!!
お店でも使いきれないので、ご近所さんに配りました。

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日本酒 入荷情報

開運 純米 無濾過
開運 特別本醸造 しぼりたて
夜明け前 生一本 しずく採り
お値打ち感が高いのは「夜明け前」です

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おじさんはスポーツカーが好き

車ネタばかりですみません。

あっ、GT-Rだ。
とは、言うけれど、

あっ、エルグランドだ
とは、言いません。
40代の私たちより年上世代は、結構、車好きが多いと思います。
私の学生時代の友人も、社会人になってからの知人もスポーツカー好きの人が多い。
でも、最近「若者が自動車離れをしている」と言われています。「車は移動手段」=「どんな車でもいい」と考える人が多いのかもしれません。
私たちの世代は、高校を卒業したら、自動車免許を取って、新車を買うことが憧れでした。
当時は、車は「ファッション」であり、「運転を楽しむ乗り物」であり、「資産」でした。
女の子とデートする(あるいはモテる)ために、「かっこいい車」=「2ドアのスポーツカー」に憧れました。
(私は、友人のスポーツカーを尻目に、家の車(セダン)に乗っていましたが)
でも、今は、車よりもパソコンの方が関心が高いらしい。
それとも、携帯電話やインターネットがあるから出会いもあるし、外見重視の車より、出会った後を重視した部屋のような車の方がいいのだろうか?
スポーツカーに乗っている若者より、ワンボックスに乗っている若者の方が多い気がします。
エコなプリウスもいいけど、おじさんはスポーツカーがいいなぁ。
ホンダのハイブリッド CR-Z? まだ乗ってないから、わかりません。