12/24はなごみの会 忘年会を開催しました。
飲んだお酒は以下の通りです。
左から
朝日酒造 雪げしき
朝日酒造 ゆく年くる年
モスカート ドルチェ
ザルデッド プロセッコ
左から
醴泉 酒無垢
開運 特別本醸造 しぼりたて
左から
九頭竜 純米吟醸(燗酒)
夜明け前 純米しぼりたて
たくさんの方に参加いただきました。
投稿者: hamasushi
昨日は、ちょっと忙しい一日でした。
4:30起床、まずは魚釣りです。
大野沖では、魚がすごく釣れているらしいと釣り仲間の情報を聞いて、行ってみると、
居ました。大漁とまではいきませんが、十分な釣果でした。
そして、急いで帰って陶芸教室です。いえ、正しくは陶芸体験です。
なごみの会のメンバーさんが陶芸ができる設備を持っていらっしゃるので、やらせていただきました。
他のメンバーさんとともにおちょこ作りです。
和気あいあいとしながら、作品を作っていきます。
先生に教えてもらいながら、
真剣に、無心に、器を作っていきます。
後ろに見えるのは、ロクロの回転をコントロールする制御盤です。赤外線を利用して手を触れずにスピードを変えられるハイテクロクロです。(これも先生が作りました)
実は、この先生すごいんです。ロクロはもちろん、窯までご自分で作りました。さらに釉薬、粘土などいろいろな種類があって、ほとんどの日本の陶器を作れます。
陶芸家ではなく、エンジニアの仕事をしていらっしゃるので、私は「陶芸エンジニア」と言っています。
お手伝いをしてもらい、出来上がった作品です。
色つけは織部、志野、黄瀬戸など、どれにするか悩みます。さて、どんなふうに仕上がるか、焼きあがりが楽しみです。
できたら、またアップします。
(なお、陶芸体験されたい方は、「陶芸やってみたい」と店長までご連絡ください。ご紹介します)
先日、変わったメールが送られてきました。
「一般家庭向 核シェルターのご案内」
一瞬、読み間違えたかと思いましたが、やっぱり「一般家庭向 核シェルター」でした。
でも一般家庭で核シェルターってどうですか?
「公共用」核シェルター、「企業向け」核シェルターはなんとなく、イメージがつくけど「一般家庭向け」はなんだか変な感じです。一般の家庭は買わず、特定の個人が買うかも。だからあえて言えば「一般家庭」ではなく、「個人向け」がしっくりするかもしれません。
スイスでは普及しているらしく、福島の事故を考えれば今後普及するかもしれません。でも核シェルターに逃げないといけないような事故があった場合、長期にシェルターにとどまれるのか、それともよそへ逃げた方がよいのか、判断に悩みますね。
核シェルター、私は買わないと思います。
最近、周りの知人の多くがスマートフォン(スマホ)に変えました。
私もスマホに非常に興味があったけれど、何に使うかがわからなくて、ずっと従来のケータイを使っていました。
でも、スマホから浜鮨のホームページはどんなふうに見られるのかとか、いくつか試してみたいことがあって、とりあえずipadを買いました。
使ってみると、さすがにAPPLEの製品。直感的でわかりやすいですね。パソコンには手を出さなかった女将でも、ホームページを見るなどして触っています。
また、瞬間的に起動するのもいい。利用するアプリ次第で結構使えるかも。
調子に乗ってiphoneも買ってみましたが、うーん、ちょっとiphoneは何に使えるのか、見つけるのがちょっと難しい。とりあえず、いろいろやって考えます。
実はAPPLEの製品を買うのは初めてではありません。15年ほど前にPower Macintoshというコンピューターを買いました。
7年間くらい使い、時々フリーズもしましたが、季節によって「明けましておめでとうございます」とか「メリークリスマス」とか起動の時に表示され、愛嬌のあるマシンでした。さすがジョブズ。
私が思うジョブズの功績とは、人とコンピューターの垣根を低くしたことだと思います。合掌。