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東北の日本酒で応援 第4弾

福島 奈良萬は完売しました。ありがとうございました。
鳴瀬川(宮城) 純米酒 を新たに入荷しました。

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東北の日本酒で応援 第3弾

日本酒をお飲みなる多くのお客様が、この企画に賛同してくれます。
「今、日本酒で東北を応援しているのですが、このお酒、いかがですか?」と申し上げると、ほとんどの方は「そりゃ、東北の酒を飲まんといかんわ!!」と言って、快く飲んでいただけます。本当にありがたいことです。
東北の日本酒で応援 第3弾は
福島県郡山市の酒蔵。自然米(農薬、化学肥料を一切使わず栽培)100%使用「金寳自然酒 生しぼり」 4合ビン

同じく福島県 銘酒「飛露喜 特別純米」
            「浦霞 純米辛口」

そして、岩手 「南部美人」蔵元からのメッセージです。

来週は、この「南部美人 純米吟醸」の入荷を予定しています。
自粛よりも、どんどん日本酒を飲んで東北を支援しましょう。

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東北の日本酒で応援 第2弾

福島県の夢心酒造 「奈良萬 純米酒」が入荷しました。
「奈良」とありますが、福島県のお酒です。燗酒でもいけます。

4月5日に、新たに2種の東北のお酒が入荷する予定です。

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東北を応援する企画

 下にも書きましたが、「自粛」ばかりだと日本の景気も停滞してしまいます。
とは言うものの、浮かれてお酒を飲む気分になれないのも事実です。ならば、「東北のお酒を飲んで応援しよう」という企画はどうでしょうか?
まずは、第1弾のお酒をラインナップしました。(他のお酒も入荷予定です)
「日輪田 美山錦 純米吟醸原酒」
(宮城県栗原市 萩野酒造)

なごみの会 「がんばれ東北 日本酒を飲んで応援」も、企画しています。

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三河産のとり貝入荷しています

この時期の旬の食べ物と言えば、「活とり貝」です。やっと入荷しました。ぜひ食べに来てください。

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名古屋でできること

毎日、「被災しなかった我々は何ができるか」を考えます。
まずは募金をしました。では、その次は?
私は、現地へボランティアに行けません。
この名古屋でできることは何か?
 考えた結果、「目の前の仕事を一生懸命やること」でした。被災地での仕事は、自衛隊、警察、消防などプロの方にお任せするしかありません。残った我々は日本の景気をとめないように、粛々と自分の仕事を頑張ることが重要だと思います。
日本の政府、日本の国民が東北を支援をし続けるためには、景気がこれ以上悪くなってはいけません。景気が良くなれば、さらに支援ができます。
また、日本中が自粛モードになっています。たしかに東北が被災しているのに、楽しんだり、のんきに酒は飲めないと思う方も多いでしょう。でも、支援する側が、自粛していては日本の景気も悪くなってしまいます。支援する側は、被災者以上に元気にならないといけません。外出したり、日々の生活を楽しむことは悪いことではないと思います。それが、結果的に支援になるからです。

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calvados(カルバドス)

毎日、地震のニュースが多いのですが、そんなニュースばかり見ていると、支援する我々もめいってしまいます。震災前に書いた記事ですが、皆さんの気分転換になれば幸いです。
Calvados(カルバドス)という、お酒を頂きました。よくわからないけど、裏のラベルを見るとブランデーと書いてある。そのブランデーと一緒に、りんごジュースも一緒に頂いた。
ブランデーとりんごジュース?この組み合わせは何?
 ネットで調べてみると、このCalvados(カルバドス)というブランデーはりんごから作るらしい。そして、このりんごジュースもブランデーと同じメーカーが作っているようだ。
 「りんごのブランデーかぁ」と、とりあえずロックで飲んでみると、確かにりんごの甘い香りがするが、正直なところ、飲み慣れていないせいか、よく分からない味だった。
後日、配達に来た酒屋さんに聞いてみると、「カルバドスですか。りんごジュースで割って飲むとおいしいですよ」と教えてくれた。

そうか、だからりんごジュースも一緒だったわけだ。
さっそく、教わった通り飲んでみると、りんごの香りがしておいしい。ちょっと甘めで、女性に向いている感じ。

つまみが欲しくなったので、家にあったチーズを食べながら、2杯飲んだら、もう酔い酔いでした。
多めにブランデーを入れたけど、このお酒、気をつけないといけません。酔っぱらいます。

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東北巨大地震

今回の大地震で被災されました多くの方に、お見舞い申し上げますとともに、お亡くなりになられました方にお悔やみ申し上げます。
また、救助、支援活動に携わっている皆様におかれましても、感謝と敬意を表します。
今日、配達の途中、お店の近くの消防署でも支援をするための準備をしているようで、消防のコンテナに機材を積み込んでいました。


私も自分ができる支援をしたいと思います。

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さすが石原都知事

いつも、柳橋市場でお世話になっている干物屋さんの魚久さんの若女将さんが、東京マラソンに出たそうです。この若女将さんは、おちゃらけではなく、色々な大会に出ている真剣なランナーで東京マラソンもAグループ(最初に走り出すグループ)からの出走です。(通が見れば、すごいらしい。なんでも3時間前半のタイムだそうです)

そして、完走すると完走記念メダルがもらえます。

でも、この東京マラソンは参加倍率が9.6倍と狭き門ですから、簡単には出場できません。魚久の若女将さんも当選して大喜びでした。
ただ、「チャリティーランナー」という、10万円以上寄付した人には、もれなく参加できるという方法もあるそうです。さすがです、石原都知事。

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魚をさばく

先日、NHKの「ためしてガッテン」でガッテン流 魚のさばき方をやっていました。
ためしてガッテン さかなのさばき方
私から見て、なるほどと思ったことは、包丁でさばいて、グチャグチャになるより、洋食ナイフで身を骨からこそげ取ったほうが良いという考え方。
鯛まで、さばいたのは、見事です。
確かに、魚をさばくコツは、骨の位置を知ることだと思います。
番組では、特に、ヒレを支える骨のことを重点的に言っていましたが、どこにどんな骨があることを知っていれば、どんな魚でもさばけます。
洋食ナイフで簡単にできるようになったら、是非とも包丁でさばいてみてください。基本は同じですし、刺身は格段においしくなると思います。