カテゴリー
店長の独り言

途中経過

「もっと英語漬け」の途中経過です。
途中経過毎日15分ぐらいやっていますが、結構な問題数があります。
難しさは、LEVEL7までありますが、現在、LEVEL4です。
完全制覇目指して、頑張っていますが、まだまだです。

カテゴリー
店長の独り言

ゲームと思って、侮ることなかれ

久々に、英語の勉強をしよう と思って、教材の調べたら、その変化にびっくりです。私が受験したころに比べて、ものすごい充実しています。例えば、電子辞書とか、ヒアリングのCDとか、効率よく勉強できる物がたくさんあります。あのころにあったら良かったのに、と思うものがいっぱいです。最も「侮れない」と思ったのが、これです。
英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け
いつでも、どこでも、ゲーム感覚で出来ます。早速購入しました。TOEIC何点取れるかな?

カテゴリー
店長の独り言

とある学園祭

秋といえば、学園祭の季節です。先日、とある大学の学園祭に行ってきました。私も学生の時、学園祭を経験しているので、おおまかなイメージはあったのですが、この大学にはびっくりしました。
とある学園祭・当たり前のように、酒類を販売していたこと(当然、酔った学生も多い)
・夜9時ごろまで、やっている。(以前は夜通しやっていたらしい)
・食べ物を売っている店は、炭や木材で、火をおこしている。(ガスコンロじゃないのか?)
最も仰天したのは、写真の矢印のように、中庭のようなところで、焚き火で餅米を蒸して、餅つきをしていた。まぁ、芸術肌が多い学校だからしょうがないか?それにしても、真っ黒になった地面は、どうするんだろう?

カテゴリー
店長の独り言

常滑には猫が多い

初めて、常滑の焼き物街に行きました。行った時間が遅かったこともあり、散歩道を回っている間に、真っ暗になってしまいましたが、風情のある町並みで、次回はもっと早い時間に行きたいです。
常滑には猫が多い駅から陶磁器会館に向かう道には、猫が、いっぱいいました。もちろん、常滑の猫は焼物です。当店にも、いらっしゃったことがある森遊子さんの作品もありました。

カテゴリー
店長の独り言

しいたけ食べ放題

しいたけ食べ放題またまた、ヤナに行ってきました。さすがに、もう子供はいません。以前行ったのは、矢作川のヤナでしたが、今回は寒狭川のヤナです。鮎の塩焼きを食べたら、卵がいっぱい詰まっていました。(写真は撮り忘れてしまいました。)
しいたけ食べ放題あと、もう一箇所、行ったのは「しいたけ食べ放題」のお店です。店のおばちゃんがスコップで熱々の炭を豪快に運んでくれます。
しいたけ食べ放題そして、山盛りのしいたけを、ひたすら焼いて食べます。生姜醤油だけしかなかったので、次回は、 焼肉のタレを持参します。(しいたけばかりでは、飽きてしまいますが、にじますとご飯も付いていまから、安心してください。別料金でお肉も売っています。)
しいたけ食べ放題は、こちら 
http://www.aichiskr.or.jp/content/simoyama/noharagawa

カテゴリー
店長の独り言

世界最強だった・・・

世界最強だった・・・
これ、何だか、わかりますか?赤ピーマン?パプリカ?
違います。世界最強だったの唐辛子「ハバネロ」です。
「だった」と書いたのは、最近、ギネスブックで世界一辛いスパイスをヱスビー食品が開発したからです。それは「SBカプマックス」という唐辛子でハバネロより1.14倍辛いそうです。
世界最強をゆずったと言え、「ハバネロ」は辛かったです。ほんの少し、かじっただけで、「ヒェー」となって、すぐに吐き出しました。水で口をゆすいでも、30分くらい口の周りが、熱かったです。欲しい方には、差し上げます。(なくなり次第終了ですが)

カテゴリー
店長の独り言

三丁目の夕日

「ALWAYS 三丁目の夕日」
昭和33年の東京の下町のありふれた日々の生活を描いた映画です。奇抜なアクションや、特別なシーンがあるわけでは、ありません。ちょっと昔の日本ならどこにでもあったシーンの一部を切り取った、と言っても良いかもしれません。
44年生まれの私にとっては、氷で冷やす冷蔵庫やオート三輪を見て、「あ、あれ、あれ、あった、あった」とは、いきませんが、今の時代にはない、日本人が本来持っていた優しさ、ほのぼのとした古き良き「昭和」を感じました。
昭和20年から30年頃に生まれた方には、最高の映画だと思います。
一度、ご覧ください。
三丁目の夕日
写真はネットで見つけたオート三輪ですが、後ろのオロナイン軟膏やオロナミンC、ボンカレーの広告がいいですねぇ。
http://www.always3.jp/05/

カテゴリー
店長の独り言

一網打尽

一網打尽お盆のお休みに「鮎やな」に行ってきました。テレビを見ていると、鮎がどんどん、竹の上に流れてきて、ぴょんぴょんと跳ねているシーンをよく目にするのですが、本当のところは、どうなの?何回か、やなに行っているけど、鮎を捕まえた記憶はないです。やな場のおばさんに聞いたところ、やっぱり、大雨の後とか、落ち鮎の時期とかじゃないと無理みたいですね。鮎より、子供が、ぴょんぴょんしている方が多いと思う。(笑)
でも、真夏の暑い日に、清流に足を突っ込むのは気持ちがいいですね。おにぎりを食べて、スイカも冷やせば、少年時代を思い出します。

カテゴリー
店長の独り言

十数年ぶり

前回の書き込みで、テニスのラケットにストリング(ガット)を張ったことを書きました。張ったは良いがボールも何もないので、うずうずです。
たまたま、仕事が早く終わったので、オートテニスでも行ってみるか、とネットで探すと、遅くまでやっているところがあるじゃないですか。早速、行って来ましたよ。
「打てるかなぁ」と思いながら、やってみると、やっぱり、ネットが多いですね。以前のように打てるわけがありません。でも、やり始めると、感覚を思い出してきて、だんだん入るようになってきました。
ただ、足が動かないので、手打ちです。打点もバラバラです。
さすがに、3,4回やると、こなれてきました。フォアハンドは不安定だけど、バックハンドはOK。十数年ぶりにしては、上出来です。でも、汗は滝のように、流れるし、手も、豆が出来ました。もうちょっと、やらないとだめですね。

カテゴリー
店長の独り言

シャラポワと同じ?

シャラポワと同じ?お客さんから、テニスをやろう、と誘われました。確かに、学生のころは毎日のようにやっていたが、もうあれから、20年近くたっている。ラケットには、ストリングス(網の部分)の代わりに、くもの巣が張っているのではないだろうか?バッグから出してみると幸い大丈夫。しばらくやらないから、ストリングスも切っておいたので、これを張ってもらわないいけません。まずは、近くのスポーツデポへ。あとは、ボールを買って、壁打ちにでも行きましょう。
愛用のラケットは、今でも売っていました。20年以上売っているベストセラーです。とりあえずは、昔使っていたので十分です。次に買うときは、シャラポワと同じものにしようかな?(笑)