店長のひとりごと

季節はもう春です。手荒れも治る頃ですね。ですから、ブログに書くには遅すぎるのですが、書こう書こうと思っていて忘れていました。手荒れに良く効くクリームです。
その名も「水の天使」

正確にはクリームではなくて、「スキントリートメントゲル」というものらしいのですが、保湿剤みたいです。
このゲルを手に塗り、その上から手荒れ用ハンドクリームを塗ります。
すると、あら不思議、手のカサカサが少しずつ治るのです。
実はこのゲル、人気爆発らしいですね。若女将が近くの薬局で売っていたのを見つけて、試してみたところ、とても良かったのです。
もともとは、これ１つで、化粧水・乳液・美容液・美白液・化粧下地の役割を果たすものらしいです。若女将いわく、手じゃなくても顔に使うものだそうです。
アマゾンにリンクしてます。水の天使

もう散り始めてしまいましたが、やっぱり桜はいいですね。

これは４／７の写真です。
ちょうど入学式に満開になりました。

先日、睡眠時無呼吸の簡易テストをしました。結果は見事、再検査です。（笑）
明らかに、無呼吸になっているそうです。今度は、一泊入院をして、精密検査です。
無呼吸の程度はひどくないらしいのですが、
例のマスク（ＣＰＡＰ）をしないなら、今まで通り、顔に違和感なく眠れるけれど・・・・・・。
装着すればマスクをするので、違和感を感じるけれど、頭はスッキリするとのこと。
迷うことなく、マスクをすることを選びました。
精密検査の結果はいかに・・・・・・。つづく

港橋の桜も、だいぶ咲いてきました。３月の中旬は暖かい日が続き、開花予想が早くなりましたが、後半の冷え込みで本来の開花時期になったようです。今週末は、港橋公園ではさくら祭も開催されます。

しばらくあっていない人に、「太ったねぇー」と言われます。でも、体重が５キロも増えたわけではありません。
同級生と比べても、そんなにお腹も出てないし、メタボの基準も下回っているし。
多分、２、３キロしか増えていないのですが、きっと顔から肉が付くのでしょう。（笑）
そのせいか、いびきがひどく、睡眠時無呼吸になっているらしく、今日は近くの病院の「無呼吸外来」に、行ってきました。
とりあえず、簡易テストの機械をつけて、チェックです。


この機械を取り付けて、寝ます。
このテストの結果が悪ければ、病院に１泊入院して、再検査します。その結果によって本格的な治療器具を使うかを決めます。

このようなマスクをするのですが、できるならつけたくないですね。多分、痩せることが一番の治療だと思います。

なごみの会で、吟醸新酒を楽しみましたが、
別の新酒が入荷したので、お知らせします。

「夜明け前　生一本　しずく採り」「醴泉　酒無垢」
「三千桜　純米吟醸　袋吊り」
お酒のくわしい紹介は続きをクリック！！

私が柳橋市場に行く時に通る江川線は、高速道路の工事の真っ最中です。そこでよく目にするのがこの人形です。

今日、偶然真横に停車したので、携帯で写しました。
多分、皆さんも見たことがあるでしょう。
以前、テレビで、愛知県出身だと聞いたことがあったので、調べたところ、愛知県以外の出身の人形もいるようです。
名前（愛称？）は「安全太郎」です。
正しくは「交通誘導ロボット」
頑張って、交通整理してね。

先日、店の配達用の軽自動車のオイル交換に、カーショップに行ったら平日なのに混んでいました。
今までなら、レジで待っている人もいないし、待ち時間もほとんどなく、作業をしてくれたのですが、
この日は、写真の通り、レジに少し列ができていました。

ピンときた方もいるでしょう。
そうです。ＥＴＣの取り付けです。
平日で、このくらい並ぶのですから、休日となったら恐ろしいです。
私は一昨年つけました。
新聞でも、ＥＴＣの在庫がないと書いてありましたね。なんでも、今申し込んでも、取り付けられるのは、4月になるとか。
それでも、高速代が安くなるのは、とても嬉しいです。
せっかくなので、ＥＴＣマイレージ登録もお忘れなく。

今日は、石原良純さんが来ていました。

通りがかりだったので、撮影のライトで逆光になってしまいました。
それから、とり貝が元気がいいです。動画でお見せできないのが残念ですが、貝殻を開き、舌のように身をぐいっと外側に伸ばして、動き回っています。写真はパックリ開いた状態で写っていますが、決して死んでしまって、貝殻が開いているわけではありません。
それから、下の写真はハタハタです。一時は激減したため禁漁になっていましたが、今は市場にも出てきます。一夜干しにして、酒の肴にピッタリです。

2月3日は節分で、当店でも恵方巻きを多くの方に買っていただきました。ありがとうございました。この場を借りて、お礼申し上げます。
　さて、最近では、テレビ等でも頻繁に取り上げられて、全国的に「かぶりつき」が行われていると思います。この習慣、いえ、まだ歴史が浅いので、「ブーム」と言った方が正しいかもしれませんが、このように全国的に知れわたるようになったのは、ここ4、5年のことです。コンビニ、スーパーなどでも売られるようになってからです。すし屋業界では、10年以上前からやっているのですが、なかなかブームにはなりませんでした。やはり、マスコミの影響は大きいですね。さて、この恵方巻き、由来はいくつかありますがそのうちの一つを紹介します。

もともとは、関西の習慣で、豊臣秀吉の家臣（堀尾吉晴）が、「節分の日に太巻のようなものを食べて、戦に挑み、手柄を立てたこと」がきっかけと言われています。また、巻き寿司は福や商売繁盛、厄除けなどを巻き込むという意味もあります。そして、丸のままかぶりつくのは、切ってしまうと「縁を切る」という意味になるのです。
一方、バレンタインデーのチョコレートと同様、海苔業界や寿司業界の策略とも言われています。
いずれにしても、「かぶりつき」が夢や目標をかなえるきっかけになれば、いいですね。